日本最大規模のD2Cカンファレンス「D2C & RETAIL SUMMIT 2021」キーノート第1弾発表!
- 2020.10.15
- プレスリリース
にっぽんD2C応援委員会(所在地:福岡市、委員長・プロデューサー:関洋祐)は、2021年2月18日(木)、19日(金)の2日間、ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13で開催される日本最大級のD2Cカンファレンスである「D2C & RETAIL SUMMIT 2021」のキーノートセッション第一弾を発表します。
キーノートには、株式会社北の達人コーポレーション代表取締役社長の木下勝寿氏、株式会社みさきホールディングス代表取締役の三崎優太氏、株式会社 売れるネット広告社代表取締役社長CEOの加藤公一レオ氏の登壇が決定いたしました。
D2C業界で一番注目されているキーパーソンがキーノートセッションに登壇!
“売上100億円”を突破しているD2C企業は、「売れる仕組み」を必ず作っています。「“100億円突破”のD2C企業」と「貧乏D2C企業」の明暗を分けているものとは、一体何なのでしょうか?
その答えは、実にシンプル。
ズバリ「売れる仕組み」があるかどうかです。
その「売れる仕組み」を作る一番の方法は、ズバリ、“膨大”な【A/Bテスト】を繰り返し大成功してきた人から学び、カンニングさせてもらうことです!
膨大な【A/Bテスト】を繰り返してきた人は、全ての「答え」がわかっています。
キレイゴト無しに、そういう人から学び、“ズル”をすることです!
このキーノートセッションでは、
●5年で”売上19億から100億”を突破し、さらには一代で東証一部上場まで成し遂げた
『北の達人コーポレーション 代表取締役社長 木下勝寿氏』
●3年で“売上130億円”を突破し、“青汁王子”としても有名な
『みさきホールディングス 代表取締役 三崎優太氏』
の二人をスピーカーに迎え、
コンサルとして膨大な数の“100億円企業”を輩出してきた
『売れるネット広告社 代表取締役社長CEO 加藤公一レオ氏』
がモデレーターとして、皆様に“売上100億円”を超えるための「売れる仕組み」の「答え」を大公開していきます!!
起業から商品開発、マーケティング戦略まで、“売上100億円”を突破するD2Cの大成功法を語ります!!!
登壇者プロフィール
スピーカー:木下 勝寿
株式会社北の達人コーポレーション代表取締役社長
東証一部上場企業の代表取締役社長兼現役WEBマーケッター。マンションの1室でたった一人で起業し、社員数たった70人で東証一部上場を成し遂げ、時価総額1000億企業に。リピート率7割を実現する圧倒的な商品力とニッチな市場を狙う戦略、独自のデータ分析に基づく効果的なWEBマーケティング手法を武器に極限までシステム化された広告運用とクリエイティブで注文獲得効率を最大化にできる販売体制を築き、社員一人当たりの営業利益額2,332万円を誇る。東洋経済ONLINE「市場が評価した経営者ランキング」1位。「Forbesアジア優良上場企業200社」選出。日本国政府より紺綬褒章4回受章。1968年神戸生まれ。
スピーカー:三崎 優太
株式会社みさきホールディングス 代表取締役
1989年生まれ。北海道札幌市出身。18歳の時に株式会社メディアハーツ(現ファビウス株式会社)を創業。2014年に美容通販事業を開始。2017年には、美容通販事業の立ち上げからわずか3年で、通販売上高前期比539%増の131億円を達成し、「通販・通教売上高 増収率ランキング」1位となる。2020年7月7日、日本を代表するベンチャー企業の投資会社を目指し、株式会社みさきホールディングスを創業。起業を志す若者を支援し、世界にイノベーションを起こす企業へと成長するまでのサポートを行う。また、成長性の高いベンチャーやスタートアップ企業を発掘し、投資及び事業支援も行っている。
モデレーター:加藤 公一 レオ
株式会社 売れるネット広告社 代表取締役社長 CEO
1975年ブラジル・サンパウロ生まれ、アメリカ・ロサンゼルス育ち。
西南学院大学経済学部卒業後、三菱商事株式会社に入社。
その後、Havas Worldwide Tokyo、株式会社アサツーディ・ケイ(ADK)にて、
一貫してネットビジネスを軸としたダイレクトマーケティングに従事し、担当した全てのクライアント(広告主)のネット広告を大成功させる。その実践経験とノウハウをもとに、ネット広告のレスポンスを確実にアップさせてしまうため、クライアント企業から『レスポンスの魔術師』との異名をとる。
やずやベストパートナー賞 受賞。
Webクリエーション・アウォード Web人貢献賞 受賞。
「アドテック」「宣伝会議」「日経デジタルマーケティング」「通販新聞」など講演多数。
広告・マーケティング業界のオリンピック「アドテック」で3年連続人気スピーカー“1位”。
「全日本DM大賞最終審査員」や「米国 International ECHO Awards審査員」、「九州インターネット広告協会の初代会長」も務めた。
著書に『単品通販“売れる”インターネット広告』(日本文芸社)。『100%確実に売上がアップする最強の仕組み』(ダイヤモンド社)
『伝説のEC猫レオレオ 売れるネットショップ繁盛記』(impress Digital Books)
通販のネット広告の費用対効果を最大化するクラウドサービス『売れるネット広告つくーる』を監修。
D2C & RETAIL SUMMIT 2021 開催概要
- 日付
- 2021年2月18日(木)〜19日(金)
- 場所
- ・オフライン:ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13(予定)
(福岡市博多区住吉1-2-22 キャナルシティ博多内)
・オンライン配信
- 主催
- にっぽんD2C応援委員会
- 共催
- 株式会社ペンシル
- 特別協力
- ad:tech tokyo(アドテックトウキョウ)
- 参加者
- 400名(オフライン100名/オンライン300名予定)
・ブランド:D2C、EC、リテール企業の経営者・マーケッター・商品企画開発担当者など
・パートナー:メディア、広告代理店、ロジスティック、ペイメント、その他ソリューション提供会社
※オフライン会場は、キャパシティの半分以下の人数で、3密を避けられる規模で実施します
- 公式サイト
- https://d2c-summit.com/
アフターコロナの新しい消費のあり方を世界に示す
新型コロナウイルスのパンデミックが起こり、世界は一変してしまいました。日本でも緊急事態宣言が発令され、多くの業務がリモートワークに強制的に移行し、当然に、消費の仕方も実店舗での購入からECへの移行へと急激に進んでいます。
新しい時代において、人々にとって最も価値のある消費のあり方はどのようなものになるのでしょうか? D2Cのプレイヤーは、こんな時代だからこそリアルの体験から得られる価値をどう自社のビジネスに取り込むか、リテールから学ばなければなりません。リテールのプレイヤーは、今こそどのようにデジタルで顧客と繋がり、顧客に価値提供をしていくのかD2Cから学ばなければなりません。
新しい時代の新しい消費者との繋がり方・価値の作り方は、D2C/リテールという枠組みを超えて双方に学び合い、作り上げていく必要があるのです。
「DtoC SUMMIT 2020」では、Direct to Consumerモデルの成功要因を定義し、それを自社ビジネスに取り込むことで世界に価値を届けるDirect from JAPANというコンセプトを提唱しました。
2021年のサミットは、「D2C & RETAIL SUMMIT 2021」へとアップグレードし、D2Cプレイヤーとリテールプレイヤーが一堂に会して、アフターコロナ/ウィズコロナの新しい消費のあり方を世界に示すべく、互いに学び合い、ディスカッションを深めていきましょう!
■本リリースに関するお問い合わせ
にっぽんD2C応援委員会
担当:関洋祐
福岡市中央区天神1-3-38天神121ビル5F
Tel: 092-515-1000
Email:committee@d2c-summit.com