「D2C & RETAIL SUMMIT 2021」に福岡市の後援決定!
- 2020.10.15
- プレスリリース
にっぽんD2C応援委員会(所在地:福岡市、委員長・プロデューサー:関洋祐)が開催する「D2C & RETAIL SUMMIT 2021」に福岡市の後援が決定しました。
福岡市の後援決定 – 新しい時代の消費のあり方を福岡から世界に示す
2021年2月18日(木)・19日(金)に開催する「D2C & RETAIL SUMMIT 2021」に、福岡市の後援が決定しました。
新型コロナウイルス感染症の影響で消費者の価値観が変化した新しい時代において、注目を集めるD2Cプレイヤーとリテールプレイヤーが一堂に会し、アフターコロナ/ウィズコロナにおける新しい消費のあり方を世界に示して参ります。
D2C & RETAIL SUMMIT 2021 開催概要
- 日付
- 2021年2月18日(木)〜19日(金)
- 場所
- ・オフライン:ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13(予定)
(福岡市博多区住吉1-2-22 キャナルシティ博多内)
・オンライン配信
- 主催
- にっぽんD2C応援委員会
- 共催
- 株式会社ペンシル
- 特別協力
- ad:tech tokyo(アドテックトウキョウ)
- 参加者
- 400名(オフライン100名/オンライン300名予定)
・ブランド:D2C、EC、リテール企業の経営者・マーケッター・商品企画開発担当者など
・パートナー:メディア、広告代理店、ロジスティック、ペイメント、その他ソリューション提供会社
※オフライン会場は、キャパシティの半分以下の人数で、3密を避けられる規模で実施します
- 公式サイト
- https://d2c-summit.com/
アフターコロナの新しい消費のあり方を世界に示す
新型コロナウイルスのパンデミックが起こり、世界は一変してしまいました。日本でも緊急事態宣言が発令され、多くの業務がリモートワークに強制的に移行し、当然に、消費の仕方も実店舗での購入からECへの移行へと急激に進んでいます。
新しい時代において、人々にとって最も価値のある消費のあり方はどのようなものになるのでしょうか? D2Cのプレイヤーは、こんな時代だからこそリアルの体験から得られる価値をどう自社のビジネスに取り込むか、リテールから学ばなければなりません。リテールのプレイヤーは、今こそどのようにデジタルで顧客と繋がり、顧客に価値提供していくのかD2Cから学ばなければなりません。
新しい時代の新しい消費者との繋がり方・価値の作り方は、D2C/リテールという枠組みを超えて双方に学び合い、作り上げていく必要があるのです。
「DtoC SUMMIT 2020」では、Direct to Consumerモデルの成功要因を定義し、それを自社ビジネスに取り込むことで世界に価値を届けるDirect from JAPANというコンセプトを提唱しました。
2021年のサミットは、「D2C & RETAIL SUMMIT 2021」へとアップグレードし、D2Cプレイヤーとリテールプレイヤーが一堂に会して、アフターコロナ/ウィズコロナの新しい消費のあり方を世界に示すべく、互いに学び合い、ディスカッションを深めていきましょう!
スピーカー
プログラム
■本リリースに関するお問い合わせ
にっぽんD2C応援委員会
担当:関洋祐
福岡市中央区天神1-3-38天神121ビル5F
Tel: 092-515-1000
Email:committee@d2c-summit.com